連休で昼夜逆転しないように散歩に出かけよう
どうもこんにちは!あと2週間でFIRE予定のトモローです。
コロナ禍でなかなか出かけられない時期ですね。
私はコロナ禍になる前から出不精だったのであまり変わりませんが、それでも多少は出かける用事が減りました。
3連休をずっと家で過ごすと、夜更かしをしやすくなることが多く、朝寝坊してまた寝るのが遅くなるということがよく起こります。
この昼夜逆転を防ぐ方法がありますので、そのご紹介です。
夜寝れないのは疲れていないから
なぜ夜に寝れないのか、色々調べてみると、体が疲れていないのが原因の可能性があるとわかりました。
大昔の人間は仮に出かけて体が疲れているのが当たり前だったでしょうから、現代の生活は肉体的には何もしていないようなものです。
そのため、疲れていない=まだ眠る必要がないと体と脳が判断してしまっているのだと思います。
肉体的に疲れるために30分以上歩こう
ということで、休日でも運動することがベストなわけですが、スポーツをするというはなかなか気後れすると思います。
ジョギングやジム通いなど習慣化しようとして挫折したことがある人も多いでしょう。
私もその一人です。
特に寒い季節や天気が悪い日はなそさらですね。
そこで一番簡単にできる運動として散歩がおすすめです。
散歩は色々な研究でも健康効果が証明されていますし、30分も歩けば心地よい疲労感を感じれます。
少し早歩きするとさらに良いようですが、無理してやめてしまうよりも続けることの方が大事です。
自分が楽に歩けるスピードで散歩しましょう。
体が疲れていれば自然に眠くなる
散歩によって、心地良い疲れを得ると、平日と同じ時間に眠くなってきます。
そうすると朝も同じ時間に目が覚めてくるので、リズムを崩さないことができます。
連休明けの起きるのが辛い状態を緩和できます
これで連休明けの朝の目覚ましを辛い気持ちで止めて会社にいくのが幾分和らぐと思います。
是非試してみてください!